フォトブックのソフトカバーとハードカバーの違い完全ガイド

フォトブックのソフトカバーとハードカバーの違い

「ソフトカバーとハードカバーって何が違うの?」
「自分にはどっちが合っているの?」
「それぞれの特徴を比較しりたい」
「間違った選択をして損したり後悔したくない」

フォトブックのソフトカバーとハードカバーには明確な違いがあります。

ぎふ

それぞれが向いている人も違うよ!ざっくり先に伝えておくとこんな感じ↓

  • フォトブックにそこまでお金をかけたくない人
  • 毎月の子供成長記録をフォトブック化したい人
  • 頻繁に写真をフォトブックにしたい人
  • 友人や恋人におそろいのフォトブックを渡したい人
  • 趣味を撮影した写真を定期的にカタチにしたい人

この記事では、フォトブックのカバー(ソフト・ハード)の違いや、それぞれのメリット・デメリット、向いている人などをわかりやすく解説しています。

フォトブックを作る前段階として、カバーの選び方はかなり重要です。

選び方を間違えてしまうと、大切な思い出がきれいに残らず見返すことができなくなってしまいます。

ぎふ

そうならないためにも、記事でそれぞれの違いや特徴を知ってこう!

目次

【早見表】フォトブックのソフトカバーとハードカバーのがそれぞれに最適なシーン

フォトブックのソフトカバーとハードカバーは、用途によって選び方が変わります。

一番の焦点は「長期保存できる耐久性」と「高級感の有無」です。

ぎふ

以下、ソフトカバーとハードカバーの最適なシーンをざっくり早見表にまとめたよ!ぜひチェックしてね◎

実際に作ったソフトカバーのサンプル
向いているシーン・目的理由
子どもの日常成長記録(毎月・毎年)・頻繁に作成しても負担にならない安さ
・厚みがないため何冊作ってもかさばらない
カップルの思い出記録・持ち運びやすいので2人で見返せる
・たくさん思い出を作ってもかさばらない
・2冊作って2人で持っても高くならない安さ
ペットの成長記録・頻繁に作成しても負担にならない安さ
・厚みがないため何冊作ってもかさばらない
・持ち運んでいつでも見返せる軽さ
風景やデザインなどの作品集・趣味を形に残すのにぴったりな価格帯の安さ
・仰々しさがないちょうどいいクオリティ

ハードカバーは「節目のイベントごと」「長期保存」「プレゼント」に最適です。

頑丈なカバーを使っているため、物理的にダメージを受けにくく折れにくいのが特徴。

長期保存していつでも見返したくなる、そんな節目のイベントにぴったりといえます。

七五三のフォトブック結婚式アルバムにもおすすめです。

フォトバックのFOLIOを片手でめくっている写真
七五三にもぴったりです◎

一方で、ソフトカバーはもう少しラフで気軽に残したいイベントにぴったりです。

それこそ、毎月残したい子どもの成長記録や旅行、ちょっとしたお出かけ用のフォトブックなど。

ペットの成長記録なんかにもおすすめですね。

また、複数人にまとめてフォトブックを配りたいときにもおすすめ。お値段も安価で大量に作るシーンで大活躍です。

Photobackのソフトカバー
柔らかいカバーで安価◎
ぎふ

次は、それぞれの違いを細かいポイントで見ていくよ!

フォトブックソフトカバーとハードカバーの違い

ソフトカバーとハードカバーの大きな違いは、「耐久性」と「価格」です。

また仕上がりのビジュアルも異なり、ハードカバーのほうが高級感があります。

この特徴や違いから、それぞれが向いてる人も異なるため、各ポイントをそれぞれ見ていきましょう。

フォトブックソフトカバーとハードカバーの違い

フォトブック3つのポイントで比較

まずは、フォトブックの需要な3つのポイントで比較してみました。

カバー|ハードカバーが段違いに固い

カバーの種類違い
ソフトカバー
ソフトカバー
柔らかい
雑誌のようにめくれる
×折れ曲がりやすい
フジフォトアルバムの上質なハードカバー
ハードカバー
固い
頑丈で折れ曲がりにくい
高級感がある

2種類のカバーの違いは、単純に「固さ」です。

ソフトカバーは柔らかい素材でできています。

アパレル雑誌のような感覚(実際にはもう少し固い)でペラペラめくれるのが特徴。

Photobackのソフトカバー
ソフトカバー

柔らかいがゆえに折れ曲がりやすいデメリットがあります。

一方で、ハードカバーは頑丈で固いカバーです。

頑丈で折れ曲がりにくく、片手でめくれるため子どもでも見やすいのが特徴。

見栄えがよく高級感もあって、大切な思い出を残すのにぴったりなカバーですね。

FOLIOの巻きカバーを外している状態
ハードカバー
ぎふ

高見えするのは圧倒的にハードカバーだよ◎

価格|ソフトカバーは安くハードカバーは高い

カバーの種類価格帯
ソフトカバー
ソフトカバー
198円~6,788円(参考価格)
フジフォトアルバムの上質なハードカバー
ハードカバー
1,210円~9,480円(参考価格)
各フォトブックサービスの参考価格※タップでひらく
サービス名ハードケースの最安値
しまうまプリント
しまうまプリント

198円
富士フイルム
富士フイルム

980円
フォトレボ
PhotoRevo

1,100円
Photoback
Photoback

2,178円
mybook
MyBOOK

2,470円
bon order book
Bon Order Book
取り扱いなし
カメラのキタムラ
カメラのキタムラ
取り扱いなし

カバーの厚さや柔らかさによって価格帯は異なります。

ソフトカバーは最安198円(しまうまプリント)と、衝撃の安さです。一方でハードカバーも最安1,210円(Photoback)と、思ったよりも安め。

とはいえページ数によって価格帯は大きく変わるため、一概に料金だけでは比較しにくいです。

自分が作りたいサイズの金額がわからないなら、各サイズ別で比較している安いフォトブックサービスを参考にして選ぶのがおすすめ。

ぎふ

アンケートを集計して、人気の高かったフォトブックサービスをまとめているよ◎

耐久性|固さの面でハードカバーが圧勝

カバーの種類耐久性
ソフトカバー
ソフトカバー
耐久性は「弱い」
└角が折れやすく、線が入ってしまう。
フジフォトアルバムの上質なハードカバー
ハードカバー
耐久性は「強い」
└角が潰れにくく、折れにくい。

カバーの違いで解説したとおり、ハードカバーは固くて頑丈なため、耐久性が優れています。

大切な思い出をしっかり保護したいなら、とりあえずハードカバーを選んでおくと安心です。

フジフォトアルバム
自立するほどの固さで耐久性◎※フジフォトアルバムのハードカバー

写真で見る仕上がりの違い

正面の仕上がり

ソフトカバーの見た目
ソフトカバー
フォトレボで作ったフォトブック
ハードカバー

本文(中身)の仕上がり

Photobackのプリント面
ソフトカバー
フジフォトアルバムのビジュアル
ハードカバー

写真で見る仕上がりに関して、正面から見る限りではそこまで違いがわかりません。

(※持ってみると厚みや重厚感は断然ハードカバーのほうがあります…!)

中身関してもプリント面で差はないのですが、やはり持ったときにカバーが反るか反らないかの違いは明らかですね。

また、ソフトカバーは両手で持ってめくるのに対して、ハードカバーは片手でもめくれます。

ただし、プリント面も固い仕様の場合に限るため注意です。プリント面が柔らかい素材の場合もあるため、事前に把握しておきましょう。

フォトレボで作ったフォトブック
カバーは固くてプリント面(本文)は柔らかい事例
※フォトレボのフォトブック

それぞれが向いている人

  • フォトブックにそこまでお金をかけたくない人
  • 毎月の子供成長記録をフォトブック化したい人
  • 頻繁に写真をフォトブックにしたい人
  • 友人や恋人におそろいのフォトブックを渡したい人
  • 趣味を撮影した写真を定期的にカタチにしたい人

それぞれ向いている人を見てみると、やはり「思い出の希少度」「長期保存したいか」が焦点になっています。

ソフトカバーは、日常のちょっとした思い出をフォトブック化するのにおすすめ。

短いスパンでお子さんの変化を感じたいなら「毎月の成長記録」として残すのがいいでしょう。

パートナーとのちょっとした旅行の思い出をカタチに残すのもいいですよ◎

しまうまプリントのレーザープリンター
引用:しまうまプリント
ぎふ

ソフトカバーなら1,000円台でそれなりのものが作れるよ!毎月作ってもそこまで負担にならないね◎

ハードカバーは、節目のイベントをカタチにするのにぴったり。

七五三やウェディングなど、その人の一生で一度のビッグイベントは定期的に見返すことが多いです。

見返す=たくさん触るため、できる限り頑丈で耐久性のあるハードカバーが適任ということですね。

mybookの753フォトブック
マイブックで作った七五三フォトブック
ぎふ

子どもが大人にあったとき、一緒にフォトブックを見返す…そんなのもいいよね…!

ソフトカバーのメリット・デメリット

ソフトカバーのメリットデメリット

ソフトカバーのメリットデメリットは、以下のとおりです。

  • 価格が安い
  • 重さが軽いので持ち運びやすい
  • 量産しやすく簡単なプレゼントに最適

メリット|手軽さと安価さが最大のポイント

価格が安い

ソフトカバーは、価格が安く手軽に作れるところがメリットです。

価格の違いでも解説しているとおり、相場は198円~6,788円程度。基本的には3,000円以内でそれなりのフォトブックが作れます。

価格帯が安ければ注文するハードルも低く、初めてのフォトブックでも抵抗なくチャレンジできますよ。

重さが軽いので持ち運びやすい

また、重さが軽いため持ち運びできる点も大きなメリットです。

大切なお子さんやペットの写真など、ちょっと元気がないときにふと見返したくなることもありますよね。

ソフトカバーならカバンにいれても重くならず肩が痛くなる心配もありません。

ぎふ

ちなみに、ポケットサイズのフォトブックもあるので大きさ的にも収納しやすい◎

BUNKO

量産しやすく簡単なプレゼントに最適

意外とうれしいのは、友人や親戚・家族などまとめてプレゼントしやすい価格帯ということ。

節目のイベントはハードカバーのように高級感のある仕様がおすすめですが、日常の思い出を遠方の親戚や祖父母に見せたい!という人にはソフトカバーくらいの価格がぴったりです。

ぎふ

わりとまとめてソフトカバーのフォトブックをつくる人も多いよ◎

デメリット|安さゆえのクオリティが難点

耐久性が弱い

ソフトカバーはカバー自体が雑誌のようにめくれるレベルの固さです。

ですので、耐久性が弱く角が潰れてしまったり折れてしまったりする可能性があります。

どうしても防ぎようがなく、普段から慎重に扱う必要が出てくるでしょう。

ぎふ

お子さんが頻繁に見るようなフォトブックはだとすぐに傷んでしまうかも…

格式の高いイベントには不向き

耐久性の弱さから、七五三やウェディングなど「格式の高いイベント」のフォトブックには不向きです。

格式の高いイベントの思い出は、大げさに言うと一生見返す可能性があります。

一生見返すということはそれなりの回数見ることになるため、耐久性が弱いとすぐにボロボロになってしまう可能性が高いです。

ぎふ

「どんな思い出」を「どのくらいの期間残したい」のかが重要…

ハードカバーのメリット・デメリット

マイブックの753フォトブック

ハードカバーのメリットデメリットは、以下のとおりです。

  • 頑丈で耐久性がある
  • 見た目に高級感がある
  • 本棚で収納映えする

メリット|高級感があり満足度の高さが魅力

ハードカバーのメリットは、以下の3つです。

頑丈で耐久性がある

FOLIOの巻きカバーを外している状態

ハードカバー最大のメリットは、その頑丈さです。耐久性があるため思い出をガッチリ守ってくれます。

七五三やウェディングなど、「定期的に見返したい節目のイベント」にぴったり。

大人になったお子さんが自分の成長記録(お宮参りや七五三)を見返す機会があっても安心。

ぎふ

ボロボロにならないから、何年先でも見返していつでもあたたかい気持ちになれるよ◎

本棚で収納映えする

ハードカバー「題箋(だいせん)」があり、それぞれのフォトブックのテーマを書くことができます。

フジフォトアルバムの上質なハードカバー

題箋とは、書類や本などの表面に貼られる“タイトルや内容を示すラベル”のこと。

この題箋があることにより、本棚に収納しやすく映えやすいのもメリットのひとつ。

テーマごとに並べるのもよし、あいうえお順に並べるもよし、収納の仕方は自由自在です。

ぎふ

まるで本物の本のように収納できるので、特別感も増すね◎

Bon Order Book

見た目に高級感がある

フジフォトアルバムの上質なハードカバー

3つ目のメリットは、クオリティの高さからくる「高級感」です。

カバーの厚みがあるのはもちろん、フォトブックの綴じ方もキレイにまとまった合紙製本や無線綴じが多いです。

洗練されたディテールで、格式の高いイベント(お宮参り・七五三・ウェディング・成人式など)にもぴったり。

フジフォトアルバムのレイアウト
印字面のページも厚紙のタイプを選ぶとさらに◎

ちなみに、ページ自体も厚紙でできたハードカバーを取り扱っているサービスもあります。

ページ自体に厚みがあると高級感も耐久性もさらに増しますよ。

マイブックやPhotobackがそれにあたりますが、詳しくはハードカバーのフォトブックおすすめ記事を参考にしてくださいね。

デメリット|クオリティの高さゆえの金額と納期

ハードカバーのデメリットは、以下の2つです。

ソフトカバーより高い

ハードカバーは相場が1,210円~9,480円と、ソフトカバーよりも高め。

ハードカバーの素材や厚みなど、クオリティが高いがゆえにどうしても高くなってしまいます。

ページ数を減らしたり、サービス比較をしたりしてできる限り価格を抑えるのがおすすめです。

ぎふ

ハードカバーでもサービスによって価格は異なるよ!ぜひ比較してみてね◎

サービス徹底比較!安いフォトブックランキング

重たいので持ち運びには不向き

ハードカバーはソフトカバーよりも重いため、持ち運びには不向き。

あくまで自宅に保管して鑑賞する用になります。

ただし、なかにはポケットサイズのハードカバーフォトブックを取り扱っているサービス(Photobackも。

Photobackの「POCKET」

このサイズ感なら重くないですし、持ち運びもできます。

サイズ感を調整して頑丈かつ持ち運びができるハードカバーを選ぶことで、重さ問題は解決できそうですね。

フォトブックカバーの選び方4つのポイント

フォトブックのカバーを選ぶ際は、以下の4つのポイントをチェックしましょう。

イベントやプレゼントなど「目的」で選ぶ

フォトブックのカバーを選ぶ際は、イベントやプレゼントの「目的」を意識しましょう。

記事内でも説明したとおり、子どもや家族のイベントの大切さに合わせてカバーを選ぶのがおすすめ。

例えば、、、

こんな選び方が◎
  • 長く保管したい「七五三」や「結婚式アルバム」など
    …頑丈で長期保存向けのハードカバーがおすすめ!
  • 気軽にラフな思い出を定期的に残したい(日常系)
    …安くてたくさん作っても負担にならないソフトカバーがおすすめ!

ここでの重要なポイントは「思い出の希少度」「保存期間」です。

人生で1回しかないようなイベントはハードカバーでしっかり守ってあげたほうがいいですね。

一方で、そこまで希少性はないけど頻繁に作りたいのであれば、安いソフトカバーがぴったり。

ぎふ

用途別で選べば大切な思い出を自分の理想のカタチで残せるよ◎

触る頻度で選ぶ

2つ目の選ぶポイントは「触る頻度」です。

フォトブックは基本的に思い出をカタチに残すため、何度も見返すのが大前提。

とくにお子さんが見返しそうな内容の場合は「ハードカバー」で守るのが定石です。

シチュエーション触る頻度と最適なカバー
七五三やお宮参りお子さんはもちろん、遊びにきた友人や親戚、祖父母も見返しそう→ハードカバー
結婚式アルバム遊びにきた友人、自分たち、親戚などやはり見返しそう→ハードカバー
日常の思い出たまに見返す程度(思い出が更新されていくので新しいフォトブックを見るようになる)→ソフトカバー

予算で選ぶ

最後に、予算に合うカバーを選ぶのもポイント。

ソフトカバーとハードカバーの料金を比較すると、ソフトカバーのほうが安いです。

以下、それぞれの相場をチェックします。

カバーの種類価格帯
ソフトカバー
ソフトカバー
198円~6,788円(参考価格)
フジフォトアルバムの上質なハードカバー
ハードカバー
1,210円~9,480円(参考価格)

ハードカバーのほうが1.5倍くらい高い印象。

ただし、先に紹介した選び方のポイント「目的」がもっとも重要なため、料金面は多少妥協していいカバーを選ぶほうが安全かもしれません。

ぎふ

お金も大事ですが、もっとも大切なのは「思い出をきれいに残すこと」だからね

【重要】思い出の大切さ度合いで選ぶ

最後に、思い出の大切さの度合いを考えてカバーを選びましょう。

いろいろ解説しましたが、結局のところフォトブックにしたい写真の思い出があなたにとってどれだけ大切なものかがもっとも重要なんです。

格式の高さや希少度も大切ですが、日常の思い出もあなたにとっては同じくらい大切。

そう思うなら、迷わずハードカバーで大切にがっちり守ってあげるのが絶対にいいです。

ぎふ

最後は感情なので、この点は絶対にぶらさずに抑えてほしいポイントだよ◎

ハードカバーとソフトカバーの違いに関するQ&A

ソフトカバーとハードカバー、見た目はどう違うの?

重厚感の違いがあります。

ハードカバーは“厚手のしっかりした表紙”で、書籍や写真集のような重厚感があります。
一方ソフトカバーは“雑誌のような柔らかい表紙”で、軽くてカジュアルな印象です。詳しくはカバーの違いを参考にしてください。

耐久性はどっちが高い?

ハードカバーです。

圧倒的にハードカバーです。角の潰れや反りが起きにくく、10年以上の長期保存にも向きます。
ソフトカバーは頻繁に開くと端が折れたり背表紙が割れやすいです。詳しくは耐久性の違いを参考にしてください。

価格はどのくらい違う?

1.5倍くらいハードカバーが高いです。

同じサイズ・ページ数ならハードカバーが1.5倍くらい高いです。詳しくは価格の違いを参考にしてください。

プレゼント用にはどちらが向いてる?

ハードカバーです。

高級感があり、サービスによってはアクリルカバーもついているため、「特別な贈り物」としてハードカバーがおすすめです。もし軽いプレゼントがいいならソフトカバーがいいでしょう。

結局どっちを選べば後悔しない?

「誰のために」「どのくらいの期間残したいか」で決まります。

  • 自分用・気軽に残したい → ソフトカバー
  • 贈り物や一生残したい→ハードカバー

詳しくはそれぞれが向いている人を参考にしてください。

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